父が、私の誕生日に中古車ですが、車を買ってもいいと言ってくれました。ずっと欲しくて頼んでいものです。急にどうしたのだろうと思っていたら、車は意外と便利ですし、我が家にあってもいいだろうと思ったそうです。父も免許を持っていますが、車は我が家にはありません。ですから、電車通勤で通っていたのですが、人事異動があって、今度は少し遠くなったそうです。それで車で通勤するほうが早いからと購入しようと思ったら、私の顔が浮かんできたそうです。私専用ということなのか、家の車ということなのか、父に質問をすると、「お前のは、自分で駐車場を見つけてこい」と言われて、一緒に購入してもらえることになったのです。
インターネットで、いろいろ調べて中古車の見積もそうですが、相場も見ました。そこには、諸経費も含まれてどれぐらいになるのか、父にノートパソコンを見てもらって、欲しい車の相談もしました。父はもう決めているそうです。2台購入となると、大変だろうと思い、半分はローンで私が父に返すことにしました。いろいろ見ながら、手続きもして、父と一緒に行動するのは、何年ぶりだろうか、学生のときも亡かったような気がします。だから、少し新鮮に思えて、ちょっと苦手だった父との距離も狭くなった気がします。
車を見ながら、いろいろあるなと感心しました。実際に私が買ったのは、丸い小型の自動車です。中古車の中でも新しいほうで、営業所の方も「これはいいですよ」と勧められました。車検もある、キズはなし、故障記録もない、それに走行距離がかなり少なく、前の持ち主が数回しか使用していないものだと聞きました。こういったものが安く出るから、中古車は面白いと父もニコニコ顔でした。駐車場も見つかって、納車が完了するまで、すごくソワソワしていましたが、父も同じで車が届いてから、練習といってドライブに出掛ける姿を見ます。私も同じですが、車っていいですね。
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